漢方を通販する際に必要な資格と注意事項


漢方を通販するときに必要な資格は、製造責任者になるための薬剤師の資格です。
健康や美容に良い生薬を栽培することや、収穫することは自由に出来ますが、それを加工して漢方として通販することには色々な制約があります。
生薬の中にも医薬品として分類されているものと、医薬品には分類されていないものがあります。もし、通販したい生薬が医薬品であるなら、薬剤師の資格が必要となりますし、生薬総則を遵守しなければなりません。

漢方を通販する際に必要な資格と注意事項について

医薬品に分類されていない生薬であれば、食品として通販をすることが可能かも知れません。ただ食品として通販するときでも、食品衛生法に精通している必要がありますし、営業許可を取る必要も出てくるでしょう。
細かな情報は地域の保健所に確認するようにしたいと思います。

薬剤師の資格を取得するためには、薬剤師国家試験を受験し、合格しなければなりません。国立大学や私立大学で薬学について学び、薬剤師国家試験の受験資格を得るようにしてください。

医薬品では無い生薬を販売するときは、日本安全食料料理協会が主催する漢方コーディネーターの資格が役立つでしょう。
漢方コーディネーターの資格は、漢方や漢方薬についての総合的な知識、そして漢方ならではの病気や未病の診断方法について学んでいきます。病気になったときに養生の仕方なども学べるので、一人暮らしの人や子供の世話をする親の方などに役立つおすすめの資格ともなっています。

資格を取得することが出来るように、通信講座が設けられており、試験に合格することが出来るような講座となっています。講座の中では、問題集や模擬試験を何度も繰り返し解いていくことが出来ますし、添削課題を提出することにより、専門講師からのアドバイスを受けることも出来るので、講座の内容をきちんと理解しながら受験の準備をしていくことが可能です。
試験会場に行って試験を受けることが出来ない人でも、試験免除で資格が取得できるようなコースも設けられているので、忙しいときでも取得しやすい資格と言えるでしょう。

漢方を通販で販売するときには、薬事法で誇大広告が禁止されていることや、再生医療製品の広告が制限されていることを覚えておきましょう。生薬の効果効能について大げさな広告などを出すと問題になるので気をつけたいポイントですね。

漢方を通販するには薬剤師の資格が必要ですが、医薬品以外であれば漢方コーディネーターの資格のように民間資格だけで良いときもあります。
しかし、通販するには満たすべき条件などがありますので、保健所などに事前に確認するようにしてください。


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